冬は朝6時に、夏は朝5時半に愛犬とお散歩にでかけます。雨の日も風の日もほぼ毎日です。愛犬ペロ(♂)が6歳になりますので、5年以上の日課です。
この冬(年のせい??)ペロ君は、寒さに弱いので、お洋服を2~3枚重ね着します。Tシャツ・トレーナー・コートやダウンにジーンズ等防寒対策をしなければいかません。 
昨日朝起きたら、いわきは雪が積もっていました。
いつものように玄関を開けて、お散歩に行こうと呼んだところ外の「雪げしき」に驚いて一歩も玄関から出ようとしませんでした。無理矢理外につれ出したものの、
足についた「雪」と、冷たい地面に「悲鳴!!」でした。
寝るときには、犬用の電気毛布にくるまり、温かいシーツで寝ている我家の犬の姿!?
飼い主である私が、呆れてしまいました。
雪といえば、福島県(新潟との県境に近いところ)大沼郡金山町という豪雪地帯があります。2010年の年末には、突然の豪雪で、通行止めになり、道路に300台も取り残された車がでるなど、全国NEWSで流されました。その金山町には、例年いわき明星大学のボランティアのみなさんが、雪かきに行ってくださるそうです。お年よりの方々は、とてもありがたく、感謝しているそうです。金山町にお住まいのお年よりの方がお話をしていました。(^^)