寒いですね。
なかなか気温が上がらない日が続いていますが、みなさん体調管理に気をつけてご自愛下さい。
今日は、最近読んだ本に面白いページがあったので、内容をご紹介します。
『パソコン・携帯で一発変換!!でも相手は読めません』
● 彼の所為で僕が叱られた
● 「有り難う」の一言があれば、僕は忽ち元気になれる
● あの態とらしい言動が彼に嫌われる所以だ
● 彼女は、何時も溌剌としている
● 彼の仮説も強ち妄想とは言い切れない
● 〆きりというのに暢気なものだ
● 自ら傷を抉るようなことばかりいうのですか
これらの漢字が読めましたか?実は、読めるかどうかの問題ではなく、普段手書きで書く場合に書かない文字、使用していない漢字は、読みをイメージしきれない可能性が高いので、むやみやたらに<変換>をしないようにしましょう。 誰がみても読みやすいメール文にするには、漢字を使わない勇気が必要になるということです。
・・・なるほど・・納得です。
いわき明星大学本館脇に「放射線測定器」が設置されました。
毎朝お散歩をしている公園にも、我が娘の通う中学校にも同じものが設置されています。このような機器が置かれているという光景は「なんとも!たとえようもない不思議な気分にさせられます」 何気ないお店やレンタルビデオやさんに、家庭用のコンパクト測定器貸し出しいたしますとか、販売中などの広告をよくみかけます。 現在の表示されている数値は問題ないと言われていますが・・・・どうしても気になってしまいます。